昨日、胆道閉鎖症の検診を兼ねて健康診断をしてきましたが、概ね健康でした。
多少、意識して生活した方がいいところはありますが、特に胆道閉鎖症の悪化
につながる問題は見当たりませんでした。
とりあえず、一安心です。

 

昨日の記事では、私が胆道閉鎖症であるということを書きましたが、おそらく
ブログなどでこれほどはっきりと病気のことを書いたのは初めてでした。

特に書こうとも、書かないとも意識はしていなかったのですが、良くも悪くも
自分の人間形成にも大きく関わってきていることでもあるので、1つの自己開示
として書いてみました。

 

胆道閉鎖症は指定難病の一つでもあるのですが、この病気は手術が成功したと
しても症状が再発することや肝硬変、肝不全になることもあるので、一度手術
をしたとしても肝臓の働きが回復しない、悪化したという場合は肝移植の必要性
も出てくる病気です。

そのため、この病気を抱えるということは、物心ついた時から病気の状態と
付き合いながら、それに伴うさまざまなストレスも抱えて生活することに
なるため、病気によって受ける心理的な影響も大きいと感じています。

 

私の場合は、術後の経過が非常に良かったため、成長過程で再度手術をする
こともなく、学校にも不通に通え、剣道もずっと続けることができました。
しかし、成長過程で門脈圧亢進症という合併症になることもあり、身体的
にも心理的にも少なからず負担はありました。

今の仕事をすることを目指し、心理学や性格学を学ぶにつれて、病気による
人格形成への影響というものを客観的に捉えられるようになっていったよう
に思います。

 

 

難病と心の課題

先天性の大きな病気を抱えていると、人格形成の経過で病気による心理的
影響も受け続けていくことになるので、その影響による性格の癖や偏りも
生じるのは当然だと思います。

そのため、抱えている病気と自分の性格の関係についても自覚をして、
心の整理がついておいた方が、仕事をしたり、人間関係を築いていく上
で良いように感じます。

 

難病は、その病気による身体的負荷があり、それとどのように付き合って
いくのかということも課題ですが、心理的な負荷と人格形成への影響と
いう点も課題なのではないかと思います。

それは、単純に心のケアということだけでなく、病気の自分と向き合って
心理的な面で病気によって不自由さ、不健全にならないための自己管理と
しての心の課題だと考えています。

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