私は、カウンセラー、メンタルトレーナー、コンサルタントなど外部からの依頼に対応する
立場で仕事をしている時も経営者としてスタッフと接しているも意識していることがあります。

それは、『相手のそれは潜在的な欲求は何なのか?』ということです。

 

人は、言葉にしていることが本当の欲求とは限りません。
そのため、相手の言葉を聴いて対応したとしても、相手のニーズを満たすことができないと
いうことが起きてしまいます。

更に困るのは、相手が自分の潜在的な欲求を把握できていない為に、その欲求を満たすため
に相手に求める際の言葉が、相手への不満や批判になってしまうことがあるということです。

 

例えば、自分が相手と親しくしたい、自分に関心を持って欲しいという欲求を持っていたと
して、その欲求を相手が受け入れやすい言葉で伝えることができればいいのですが、
「あなたは私の事をよく思っていないだろう」とか「〇〇さんばかり贔屓している」という
ような言葉を使って欲求を伝えられると、その言葉に対して反論してしまいたい気分に
なってしまうというようなケースです。

このようなことは、意外と日常の中では多いと感じていて、自分の潜在的な欲求を上手く
伝えることのできる人が増えたら、人間関係の悩みも減るのではないかと思っています。

ただ、自分の潜在的な欲求を明確に出来るほど、自分の内面に意識を向けて考えること
のできる人は少ないので、こちらから相手の潜在的欲求を把握しようという意志を持って
いると、相手の求めていることに対してアプローチがしやすくなります。

 

もちろん、相手の潜在的欲求に意識を向けられるようになるには、それなりの努力が必要
ですし、その努力の一つは自分の内面を洞察する力を着けることなので、自分の潜在的な
欲求が何なのか意識して生活することが大切です。

 

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