曼荼羅画作家さんにキーホルダーをつくってもらいました

昨日、剣道関係の知り合いにお願いしていた曼荼羅キーホルダーが届きました。
作って下さった方は、阪口寿里さんという方で剣道では全国大会、世界大会でも活躍された方です。

なぜ、曼荼羅キーホルダーを注文したかというと、ブログで作品を見てどんなふうに描かれているん
だろうと興味を持ったということ、そしてユングという心理学者が曼荼羅と出会い、人間の無意識に
関する考察を深めていったという経緯があり、仕事柄心理学を学ぶ中で興味を持っていたからです。

実際に、過去にはワークショップとして曼荼羅の塗り絵をして、自分の心を見つめてみようという
試みを行ったこともあります。

 

曼荼羅とは

そもそも曼荼羅とは、古代インドが起源で、仏教とともにアジア各地、そして日本にも伝わって
きた幾何学的な模様のことを言います。

曼荼羅はサンスクリット語で『円』という意味があり、理想的な精神状態を表す模様でもあります。
おそらく、人間の心の中ではさまざまな感情が生まれ、時には葛藤を生みますが円で包み込むこと
ができるのなら、穏やかで平静な心の状態を作ることができ、行動や人間関係も円滑になるという
ことを模様を用いて説いているのかなと思っています。

私は心理学を学んで仕事をしていますが、心の状態を客観視するために数値化したり、統計学的
な観点から考えることも大切だと思っていますが、曼荼羅のようにそれを見てどう感じるか、
何を思うかということも同じくらい大切だと思っています。

 

実際、曼荼羅は見ていると心が落ち着きます。
意識的に心を落ち着けようということは難しくても、曼荼羅のように見る、描くということで
心が落ち着くことは、落ち着いた心の状態でいる時間を長くするということになり、そのことが
日常生活ですり減らした心のエネルギーを回復してくれると思います。

心のエネルギーが回復していると仕事でも良い発想が浮かんだり、スポーツなら技術の修得度合
が高まったり、人と落ち着いた気持で接することができるようになります。
しかし、心のエネルギーを回復する習慣を持っている人は決して多くはありません。

 

私は、スポーツなどで心のエネルギーを思いきり発散する機会と心のエネルギーをしっかりと
蓄える機会をバランスよく持つことが理想的だと感じています。
曼荼羅を描くということも、エネルギーを蓄えることができる方法の一つだと思います。

なので、機会が会えば阪口さんを講師で迎えて簡単なワークショップなんかもやってみたい
と考えています。

 

 

話が少し飛びましたが、写真は今回作ってもらった曼荼羅キーホルダーです。
私の娘と息子の分と3人の姪っ子の分を頼みました。
これらは3人の姪っ子の分です。
それぞれのイメージや色を伝えると、そこから阪口さんが想像を膨らませて曼荼羅を書いて
下さいます。

後ろにそれぞれの名前も書いて下さいます。

 

阪口さんは、曼荼羅画作家としては龍寿という名前で活動されています。
興味のある方はブログをのぞいてみて下さい。
ブログ自体も面白くて心が温まる内容で、ご本人の人柄がにじみ出ている素敵な記事を更新し続けて
おられます。
曼荼羅画作家 龍寿(阪口寿里)さんのブログ

 

 

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