パニック障害は脳の勘違い

パニック障害で悩んでいる方は、
『どうして自分がパニック障害になってしまったんだろう』
と疑問に思っておられると思います。

例えば、電車に乗ることが怖いという方の場合は、自分が感じている恐怖は
正常なものではないから、本来はそんなに怖がる必要はないとわかっている
のに、体が反応してしまい症状が出てしまいます。

理屈では、大丈夫だと分かっているけど、症状が出しまう。

実は、これは脳の勘違いなのです。

パニック障害に該当するさまざまな発作は、人間の脳と体のメカニズム的
には条件がそろえば起こりうることが起きています。
決してパニック障害の人だけに起きる体の反応ではないのですが、条件が
そろっていないのに、脳が条件がそろったと勘違いをして神経が働いて
体に発作が出るという状態がパニック発作なのです。

そのため、パニック発作が起きたからと言って死ぬようなことはありません。
勘違いが起きているとはいえ、人間のメカニズム的には起こりうることが
起きているからです。
ただ、条件がそろっていないのに脳が勘違いしているという点がパニック
障害のややこしい点であり、当事者が戸惑ってしまう点です。

では、なぜそんな勘違いが起きるのかというと、その原因のはストレスです。
この続きは、次回の記事で書きたいと思います。

 

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