先日、漫画家の田房永子さんが、
新著『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』 を送って下さいました。

それがこちらの本です。

お母さんみたいな母親にはなりたくないのに

 

まだ全て読めてはいませんが、『カウンセリングの中でもよく聴く話だ』と
思える内容が描かれています。

田房さんの漫画は、実体験をもとに描かれているので、田房さん独自の体験
なのですが、田房さんと似通った体験をされている方も多いからこそ、漫画
が多くの人に共感されるのです。

 

私のところに通っている方の中にも、田房さんおファンの方が何人もおられ
ますが、大人になってから、母親になってからも親との関係や自分の育て
られ方に悩みや葛藤を抱えておられます。

田房さんの漫画は、『毒親』、『アダルトチルドレン』がテーマになって
います。
私は自分の体験を本などを読むことで客観視できるようになることは、
自分が抱えているものを乗り越えていくためにはプラスになると思って
いますが、活字だけの本を読むのは時間もかかるし、時には心が重く
なりやすいので、田房さんの漫画は読みやすいのでクライエントさん
にもすすめることがあります。

 

 

自分が納得できる母親になるために

カウンセリングにも、『自分のお母さんのようになりたくない』という
思いを持っている方が来られていますが、カウンセリングを受けること
自体が、自分のお母さんと同じような母親になることを防ぐことが
できます。

 

その理由の一つは、自分のことを客観視する時間が持てるからです。
子供にとって『毒親』と思われる人たちは、客観性に乏しく、自分の
思いを正当化して押し付けてくる傾向がありますが、客観性を育てる
ことで自分のお母さんとは違う子供への関わり方ができる可能性が
高くなります。

 

もう一つの理由は、子育ての知識を得ることによって、子供とどう
関わっていくかという方針を立てることができるからです。
おそらく多くの人のお母さんは、子供の心理や子育ての知識を持た
ないままで子育てをしていたはずです。

そのため、自分が子供の心理や子育ての知識を持つだけでも、自分
のお母さんとは違う子供へのアプローチができるようになります。

 

そして、最後の理由としては、カウンセリングを通じて自分の感情
のコントロール方法を身につけることができるからです。
客観性を養い、知識を持つこともここにつながるのですが、子育て
も人間関係の一つであり、人と関わる以上は感情が刺激される場面
はたくさん出てきます。

それが自分の子供となると、感情が刺激される機会も程度も大きく
なるでしょう。
そのため、感情のコントロールは子育てにおいて重要なスキルに
なります。

そのスキルをカウンセリングを通じて身につけていくことで、自分
のお母さんにはできなかった子育てができるようになります。

 

子育ては、自己嫌悪を持ちながら行うと何倍もつらくなってしまう
ので、どのように子供と関わっていいかわからない、子育てで感情
のコントロールができていない、自分のお母さんみたいにはなり
たくないという思いをお持ちの方は、カウンセリングを受けてみて
下さい。

 

 

 

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