昨日は、とりあえず1度だけカウンセリングを受けてみるということも可能であり、
AXIAではカウンセリングを受けたからといって、カウンセラーが継続を強要
することはないということを書きました。

http://axia-co.com/blog/counseling/k1-165

今日の記事は、カウンセリングの継続が本当に必要な人に、どのような基準で
継続を提案しているのかということを書きたいと思います。

 

カウンセリングの継続を提案する基準

カウンセリング継続のポイントは以下の3つです。

・心理的な変化と維持
・習慣の変化と維持
・金銭的負担

 

心理的な変化と維持

心理的な変化というのは、カウンセリングを受けたことによって気持ちが軽く
なったり、思考が整理できたり、孤独感が和らぐといったことにより、心が
健康になるということです。
そして、その健康状態がどれくらい維持できそうかを考慮して、次に来談して
いただく日程を考えます。

 

 

習慣の変化と維持

習慣の変化とは、生活の中でその人の健康、人間関係、成長、財産という視点
から、その人にとって望ましい行動、バランスの取れた行動が少しでも継続
できることを指します。

その人の人生にプラスとなる行動がどれくらいの期間継続できるかを考え、
その継続が途切れてしまいそうなタイミングを考慮して次にカウンセリング
を受けていただく日程を提案しています。

 

 

心理的な変化と維持も、習慣の変化と維持も、最初はカウンセラーのサポート
を受けながら行っていくとしても、カウンセリングを受ける感覚を空けて
いっても健康的な心理状態、望ましい習慣が維持できるようになることが
カウンセリングを受ける上で重要な点で、その様子を見ながらカウンセリング
の頻度も変えていきます。

その結果、しばらくカウンセリングを受けていないのに良い状態が続いている、
それが仕事や人間関係などにも影響していると感じてもらえるようになったら、
カウンセリングは成功だと言えます。

 

そのため、AXIAでは、カウンセラーが漠然とカウンセリングの頻度を提案
をすることはありませんし、ずっと同じ間隔で通って頂くことは提案しません。
もちろん、人によっては、ご本人の希望により1週間、1ヶ月に1回という
ような頻度で通い続けている方もおられますが、その際はご本人の希望を優先
させていただくこともあります。

 

 

金銭的負担

カウンセラーはクライエントの金銭的負担を考慮することが大切です。

話を聴いて、プロとして必要だと思うカウンセリングの頻度を提案すること
を考えていても、クライエントの経済的負担を考慮します。
それは、提案したカウンセリングを受ける頻度が、クライエントの経済的な
負担が大きいいがために、継続が必要な人が継続することを止めてしまっては
その人の悩みや問題の解決を妨げることになります。

 

本当は月に1回が望ましいと思っていても、その方の経済状況から2か月に
1回の頻度でしかカウンセリングを受けることができないとなれば、その
希望を優先します。

カウンセリングに通わなくなることで、その方の悩みや問題が解決しなく
なってはいけないので、プロとして継続が必要だと見立てたのであれば、
継続することが可能な頻度をクライエントとの意向も考慮して、決める
ようにしています。

 

 

このように、しっかりとした基準をもとにプロの目線から必要な頻度を
提案していますので、安心してカウンセリングをご利用いただければと
思います。

 

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