劣等感を敵対心に変えて他人を攻撃する人

アスリートや経営者、その他仕事や人生が順調に言っている人、自分の目的を持って
頑張っている人からの相談として多いのが、周囲の人から勝手に競争心や敵対心を
持たれて攻撃されてしまうという悩みです。

 

劣等感があり自分は不遇だと思っている人は、地位や名声、財産、人望など、その人
が欲しているものを持っていると感じる相手に対してうらやましいと思った時、
うらやましいという気持ちを素直に表現せずに反抗や否定という形で攻撃してしまいます。

この攻撃は、直接的なものもあれば間接的なものもあり、相手に対して自分を認めろ
という意図や引きずり下そうという意図が含まれていることもあります。

 

本当はうらやましいという本心を素直に伝えることができればいいのですが、
それを自覚できていなかったり、認めることができていない人は、本心を大義名分
や相手への批判に変えて自分の要求を通そうとしてしまいます。

このような形でいきなり敵対心を向けられてしまった人は、その理由がわからず
に困惑したり、言葉にしがたいストレスを感じます。
それは、自分が目的や自分の責任を意識して日々を過ごしている中で、いきなり
意識をしていない方向から攻撃を受けるのだから当然です。

 

このように他人から敵対心を向けられた方は、心が混乱したり、言葉にできない
ストレスを抱えてカウンセリングに来られます。
私のところには、このような相談に来られる人多いのですが、お話を聴いていると
人生は他人から受ける影響で心を乱さないように生きる術を持っておくということが
本当に大切だと感じます。

 

相談に来られる方の中には、劣等感によって攻撃をされて健康状態が悪くなって
いる方や自分の取り組んでいることに自信を失いかけている方もおられます。

そのような状態から抜け出すためにも、同じような攻撃で心を乱さないためにも、
なぜ、このようなことが起きるのか理解をしたり、自分の取り組みや大切なことを
再確認することが必要で、カウンセリングではお話をお聴きして理解と再確認のため
のお手伝いをしています。

 

 

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