SNSのトラブル|FACEBOOK編

現代的なカウンセリングの相談だなと思うのは、SNSでのトラブルに関する悩みです。
数年前までは、SNSのトラブルが相談のテーマになることはありませんでしたが、FACEBOOK、
LINE、twitter、などが普及するとともにトラブルも増えてきたのだと思います。

SNSのトラブルでカウンセリングの相談テーマに上がってくるのは、FACEBOOK、LINEが多い
ように感じています。
おそらく、twitterに比べて身近な人とのやり取りが多いからだと思います。

本来なら自分の心の中にためていた思いがSNSによって表に出せること、そしてそれが誰か
に見られているという自覚が弱くなってしまうことが、トラブルを生む原因になっているの
でしょう。

 

Facebookによるトラブル

Facebookは、近況を書き込む人が多いため、その日に不満に思ったことや怒りを感じたこと
を書き込んでしまう人もいます。

書き込むくらいだから、それだけ感情的になってしまったということだと思いますが、相手
にその書き込みを見られたことで、余計に人間関係が悪くなってしまうことがあるようです。

 

不満や怒りを書き込んでいる時は、書き込むことで気持ちを発散したいということと、間接的
にでも相手に思いを伝えずにいられないということ、そして自分の思いに賛同してくれる人が
いることで気持ちが落ち着くことを狙っているのだと思います。

しかし、SNSの書き込みに誰かに賛同してもらうことができても、多くの人は事情を知らず
に書き込んでいるので直接相談を聴いてもらうような今日考えられるわけではなく、最終的に
残るのは当事者との遺恨になるので、SNSに書き込むことで人間関係が悪くなるという結果
だけが残ってしまいます。

 

カウンセリングでは、上記のような形で損なわれた関係をどうにかしたい、または関係性が
元に戻ることは求めていないが、相手にもいろいろ自分への書き込みをされて腹が立って
ストレスになっているという話をよく聴きます。

Facebookは、親しい人から数回会っただけなどの直接会ったことのある人とつながっている
ため、自分の感情を知ってもらえたらと不満や怒りを書き込む場になりやすいみたいですが、
そのことによって余計にストレスが大きくなってしまうこともあるので注意が必要だと思い
ます。
SNSのトラブルと悩み
 

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