Dr.倫太郎とお医者さんのカウンセリング

最近、Dr.倫太郎という堺雅人さんが主演のドラマをやっていますね。

そのドラマでは、薬を使って心の病を改善しようとしている医者と、話を聴いて悩んでいる人
のことを理解して改善をサポートしようとする堺雅人さんが演じる主人公が登場するのですが、
一般社会では後者の立ち位置にいるのがカウンセラーになります。

 

私のところにも、精神科や心療内科にも通っているという方も来られますが、薬を飲みすぎて
いたり、症状に合わない薬を飲み続けて改善しないと悩んでおらる場合があります。

そのようなケースは、お医者さんが十分に患者さんの話を聴けていないか、患者さんが伝える
べき自分の症状を伝えていない、もしくはその両方である可能性があります。

お医者さんに親身になって話を聴いてもらいたいと望んでおられる方もおられますが、現状
ではそこに時間を費やせるお医者さんは少ないです。
さらに、お医者さんはカウンセリングを専門に学んでこられたのではなく、精神医学や脳の
働き、薬について学び、症状に合わせてどの薬をどれくらいの量、処方せばいいかということ
を知っている専門家です。

そのため、話を聴くとしても、感情を受け止めるよりも、症状の種類と程度を把握すること
を優先しなければなりません。

心の病で、精神科や心療内科を訪れる際は、そのことをよく頭に入れておいていただき、
自分はどんな症状で、どれくらいの間悩んでいるのか、どんなことがきっかけで症状が出る
ようになったのかなどをお医者さんに伝えて下さい。

 

ドラマの中では、精神科医の主人公が病院を訪れる人の話を丁寧に聴き、時にはドラマだから
できるのだろうというほどの関わり方で、悩んでいる人を助けていきます。
現実は、ドラマの内容のようにできない点もありますがじっくり話を聴いてほしい、話を聴いて
もらうことが必要だという方は、精神医学や性格学などの知識を持っているカウンセラーを
尋ねてみて下さい。

 

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