世の中には、手洗いが止められないということで悩んでいる方がおられます。
これは潔癖症であり、潔癖症は強迫神経症という心の病のカテゴリーに入ります。

手洗いが止められないのは、手を洗っても汚れが取れていないような気がするが、本当は
そんなことはないとわかっている、でも止められないという状態なのです。
でも、それを他人にあまり理解してもらえないため、悩みを抱えていても人に話せない
という人がほとんどです。

手洗いが取れられないというのは、強迫行為というのですが、強迫行為は心の葛藤を
上手く抱えられないために行ってしまう行為です。
そのため、強迫行為に悩まされる人には、潜在的な葛藤を抱えているのです。

強迫神経症のような潜在的な葛藤を抱えている方に対して、その葛藤を向き合ってもらう
ことで強迫行為が起きないようにしようというのは、カウンセリングでは精神分析的な
アプローチになります。

その他には、強迫行為を行いたくなる葛藤が生じた時、それをじっと感じながら我慢を
することや葛藤が生じた時に深呼吸をして心を落ち着かせるようにする行動療法という
アプローチや強迫行為につながる思考を変えることで強迫行為を押さえていく認知療法
というアプローチがあります。

カウンセリングでは、話を聴きながらどういうアプローチがその人の悩みの改善に
適しているか見極めながら質問やアドバイスをするのですが、脳の働きにアプローチ
する方法があります。
当事務では、下記の動画のようなトレーニングで手洗いが止まらないという悩みの改善
をサポートしていますので、この改善方法を試してみたいという方は一度ご連絡下さい。
不安に打ち勝つ脳活性トレーニング