子育てに向いている人とは・・・子育てが苦手なお母さんの続き

前回は、子育てが苦手なお母さんもいる、という記事を書きました。

この苦手というのは、決して適切な子育てができていないというわけではありません。
子育てをしているお母さん自身が、『自分は子育てが苦手だな』と感じたり、
『子育てに向いていないな』と感じやすいという意味です。

 

カウンセリングをしていても、「自分の子供への関わり方は間違っているんじゃ
ないか」と思っておられる方が、実は子供と非常にいい関わり方をされていると
いう場合もあります。
ただ、そのことに対して精神的に負担も感じるため、自分は子育てが苦手だと
感じてしまうこともあるようです。
特に生まれつき性格のタイプ4の方は、に伊達だと感じやすいですし、いつも
子育てが上手くできていないのではないかと自問自答しています。

上記のタイプの方に対して、子育てがそれほど精神的な負担にならない方も
おられます。
このタイプは、生まれつき性格がタイプ2の方が多いです。
タイプ2の方は、自分は子育てが苦手だと感じることも少ないですし、感じても
そう思い続けている時間は短いです。

 

では、生まれつき性格のタイプ4とタイプ2では、どちらの方が子育てに向いて
いるのでしょうか。

それは、どちらとも言えません。

タイプ4の方は、子育てが苦手だと感じやすいですが、その分子供に感情移入
しやすいため、子供の視点に立ち、子供の心に寄り添い関わっていくことは
上手です。
ただ、素早い判断や指示などは苦手なため、子供の翻弄されてしまうことも
あるので、そういう点で苦労はしやすいです。

タイプ2の方は、子育てを負担に感じにくく、子供に対して自信を持って発言
できるので、子供のやんちゃにも負けずに家族をリードしていく能力に長けて
います。
ただ、細やかな気配りは苦手なため、子供の思っていることや言いたいことを
見逃してしまうこともあります。

上記のように、どちらが向いているということではなく、生まれつきの性格に
よって得意なところと苦手なところがあるのです。
そのため、自分の性格をよく理解して、自分の性格に合った子育てを目指して
もらうことが大切で、それがお母さん自身の子育ての負担も軽減してくれる
ことにつながります。

生まれつき性格と子育てについてはこちらの書籍に詳しく書いてあります。

子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て

 

生まれつき性格について詳しく知りたい方はこちら
      ↓

 

生まれつき性格のことがわかるサイト
seikakub

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ