依存症は否認の病と呼ばれていますが、ギャンブル依存症者の発言をきいて
いてもそれは表れています。

たくさんの借金を作っていても、家族に止めるように言われているのに
ギャンブルにいってしまっていても、まだギャンブルで負けたお金を
ギャンブルで取り返そうと思っていても、自分はギャンブル依存症では
ないと言い張る人もいます。

 

ギャンブル依存症で相談に来られる多くの人は、借金をして家族に
肩代わりをしてもらって、それからさらに借金を作るということを
何度か繰り返してから、やっとカウンセリングを受ける気になって
いるようです。

一度目の借金の時は、自分はギャンブル依存症ではないと否認をして、
何度も繰り返すうちにやっともしかしたら病気かもしれないと思う
ようです。

 

ギャンブル依存症をはじめ、依存症は継続している期間が短いほど
改善の可能性も高くなるので、ギャンブル依存症の恐れがある人は
できるだけ早くカウンセリングを受けていただきたいと思います。

こちらのページでは、自分がギャンブル依存症かどうかを確かめる
ことのできるリストを掲載しているので確認してみてください。

ギャンブル依存症のチェックリスト