帝塚山大学のキャリア教育の授業 TF講座 15回目の振り返り。

TF(帝塚山ファミリー)講座とは
※講師を務めていただいた方の個人情報保護に注意して書いているため、組織や個人の名称、
講座の詳細は明記を控えております。
(ご本人の希望があれば組織や個人の名称は掲載致します。)

 

15回目の講義は、6名の卒業生が来てくださり、学生を6グループに分けて
グループワークを行いました。

学生一人ひとりが、自分の過去を中心に自己紹介をして、それに対し他の学生と
卒業生からフィードバックをもらうという内容だったのですが、
自分のことを話すこと、そして感想を聴くことから得られた気づきは
多かったのではないかと思います。

大人の役割

15回の講義を通じて感じたことは、学生たちは将来に対して不安や迷いがあること、
その反面、社会のことに対してあまり情報を持っていないことなどもあり、一見活力が
なさそうに見えるのですが、卒業生の話を聴いてしっかりと刺激を受けているという
ことです。

卒業生の話から、心に響くものがあったと感じられたり、卒業生や社会への
関心が増えて授業の後に話をしに来てくれたり、成長や変化が感じられる
こともありました。

 

卒業生という社会で意欲的に活動している大人と学生が関わることは、
学生の心をしっかりと刺激することになるという手ごたえをTF講座
では得ることができました。

学生自身が自ら求めて学ぶという姿勢はもちろん大切ですが、
学生に求められた時、その大人と接することで
『社会は面白そう』、『社会は努力する価値のあることろだ』
と感じさせてあげることは大人の役割の一つなのではないかと
思うのです。

 

TF講座の中では、卒業生の方たちが学生に上記のような印象を
与える話をして下さり、個人差はあると思いますが社会に出る
上で大切な何かを得てくれたのではないかと感じています。

 

 

TF講座は、15回を通じて多くの卒業生にご協力いただきました。
忙しい中で後輩たちのために素晴らしい講義をしていただきありがとうございました。
私自身も勉強になる話を聴かせていただき、学生の成長や変化からは活力を頂けて、
この授業を担当させて頂いて本当に良かったと感じています。

本当にありがとうございました。

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