カウンセリングができる人、出来ない人

カウンセラーになろうと資格を取る人はたくさんいますが、実際にカウンセリングができるか
どうかというのは、資格の有無や知識の量とあまり関係はありません。

 

もちろん、プロとしてどのような勉強をしていて、どんな知識を持っているかということは
重要なことですが、話を聴くという行為によって相手に安心感、心が楽になる、孤独感が
和らぐといったような印象を相手に持ってもらえるかどうかは、その人の自然な話の聴き方、
人との向き合い方が関係しています。

いくら資格を持っていても、いくら知識があっても、
『この人に話を聴いてもらって良かった』
と思ってもらうことはできるとは限らないのです。

 

 

プロカウンセラーとして活動していくためには、勉強をし続けることは必要ですが、努力
だけでなく生まれ持ったもの、幼少期から築きあげたものが、カウンセラーとしての資質
を左右するというのも事実です。

はっきりいって自然とカウンセリングが上手くできる人、意識しても上手くできない人が
いるということです。

カウンセリングが上手くできる人は、自然と相手の話に関心を示して、受容して、共感して、
相手にも話を聴いてもらっているという印象を与えることができていますが、カウンセリング
が上手くできない人は、受容しよう、共感しようとしていても、相手には自分の話に関心を
持ってもらえていないという印象を与えてしまています。

そして、相手からはもっと関心を持って聴いて欲しいというサインが、話の中で出ている
のにそれを無視してしまっている傾向があります。

 

カウンセラーは、相づちを打ったり、話の内容に反応を示しながら話を聴いて、アドバイス
などしなくても、相手が話してよかったと思ってもらえる力が自分にあるのかということを
問い掛けてみた方が良いと思います。

 

 

 

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